【Web限定】SDGsがテーマの新ラジオCM完成!(制作ICE BAHN)
第3弾のテーマは「SDGs」
JA全農は、新ラジオCM「Life goes on」篇を制作しました。制作はヒップホップユニット「ICE BAHN」が担当しています。
新ラジオCM「Life goes on」篇はSDGsをテーマに、地域農業の重要性や農業の価値を訴え、「誰一人取り残さない」というメッセージをラップで表現しています。CMの長さは60秒。「全農広報部」のYouTubeチャンネル(https://youtu.be/uOrwJSB4r0k)で聞くことができます。
ラジオでは、TOKYO FM/JFN系列の計38局で放送中の全農提供のラジオ番組「JA全農COUNTDOWN JAPAN」で、3月28日に初放送しました。テレビCM版も現在制作中で、完成次第、全農のホームページ(https://www.zennoh.or.jp/)やテレビCMで公開します。
ICE BAHNが全農のCMを手掛けるのは今回で3作目。第1弾「one for all」篇は、社会の中での農業協同組合の存在を、第2弾の「巡る恵み」篇では、田んぼの多面的機能を、彼らの世界観で表現しています。
「全農広報部食農応援Twitter」(https://twitter.com/shokuikuzennoh)でも関連情報を発信していきます。
「Life goes on」篇 歌詞
その閃きが利他的な時煌めき共存皆出来る
都市と農村 富と大損じゃない共存 だってLife goes on
ワンマンじゃ無え 身も蓋も 持続可能な理念のあるディーセントワーク
パトランプ回るまであと何分?いや、回さねえため組むパートナーシップ
全てが当たり前だと思うな 大人ともなれば責任が伴う
作る人使う人売る人買う人を繋ぐ人
巡る恵み 誰も欠けずに 孤立させずに 届けるエネルギー
共に生きるこの土地で 繋ぐ未来を担う者として
地域と密着 問われる品格 フリーアース 持続可能なアクション
ここがジャンクション フードバンクと みんなの居場所をずっと持つ
フードロスなんて言えぬグッドジョブ 資源を次の次元にイノベーション
生命の鎖と伝統 繋いで行く JA全農