ニュース&トピックス
広島県本部
2020年3月16日(vol.918)
お米「せらにし あきさかり」を発売
耕畜連携資源循環ブランドの新商品
広島県本部は、耕畜連携資源循環ブランド「3-R(さん・あーる)」の新商品として、お米「せらにし あきさかり」を2月上旬に発売しました。
「せらにし あきさかり」は世羅町(せらちょう)内で製造された鶏ふんを施用して栽培したお米で、「とれたて元気市 広島店・となりの農家店」(広島市・東広島市)、「ええじゃん尾道」(尾道市)で発売しました。1月下旬には生産者や奥田正和世羅町長、JA関係者が出席した報告会を同町役場で行い、お米のPRを実施しました。