【Web限定】中国・鄭州(ていしゅう)で卓球グランドファイナル 今季最終戦もニッポンの食で応援!
全農は12月12〜15日、中国・鄭州で開かれた卓球「2019ITTFワールドツアーグランドファイナル」に出場した卓球日本代表選手に、パックご飯や味噌(みそ)汁などの「ニッポンの食」を提供し、代表選手の食事をサポートしました。
この大会は、ITTFワールドツアーのシーズン最終戦で、2019年ワールドツアーの成績上位者16人が参加し年間王者を決定するハイレベルな大会です。 女子ダブルスでは木原美悠選手(JOCエリートアカデミー)と長﨑美柚選手(JOCエリートアカデミー/大原学園)ペアが初優勝を果たしたほか、女子シングルスでは伊藤美誠選手(スターツ)がベスト4に輝きました。 全農は今大会に出場する選手に全農ブランドのパックご飯や味噌汁、スープ類、梅干しなどの食材をご提供。夜遅くまで試合や練習に励む選手の皆さんの疲労回復やエネルギー補給に役立てていただきました。
今年は、世界卓球選手権ブダベスト大会をはじめ、ワールドツアー他、多くの国際大会に食事のサポートをしていただきありがとうございました。 海外での食事環境は様々であり、選手らも工夫を凝らして食事を取ることが必要な場合が多くあります。そのような食環境の中で、全農様の食時のサポートが選手・スタッフらにとって強い味方となっています。 日本卓球協会としましても、小中学生の段階から「スポーツ栄養」を指導し、アスリートとして大きく羽ばたいていけるような育成施策を全農様のご協力と共に、進めていきたいと考えております。 |
全農はこれからも“アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。”のスローガンのもと、選手の皆さんが海外でも最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしていきます。
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