スポーツ
広報・調査部
2019年11月18日(vol.904)
【Web限定】全日本一輪車マラソンに協賛 今大会から「全農杯」で表彰
全日本一輪車マラソン大会が11月3日、静岡県の焼津市大井川陸上競技場で開かれました。全農は今年度から全日本一輪車競技大会に協賛し、多くの小学校に導入され幅広い世代に競技者がいる一輪車競技を通じて、スポーツに頑張っている次世代の夢や成長を応援します。
マラソン大会には北海道から沖縄まで、総勢519人の選手が出場。地域のクラブやサークルなどに所属する4歳から77歳の幅広い年代の選手がフルマラソン(42,195km)・ハーフマラソン(21,0975km)・ミニマラソン(10km・5km)の部門でタイムを競い合いました。選手は「全農マーク」のロゴの付いたゼッケンを着け、競技に参加。仲間や家族の声援を受けながら、焼津市大井川マラソンコースを駆け抜けました。
今大会から出場団体のうち最も長い距離を走った団体に「全農杯」を設け、入賞者を表彰しました。
全農はこれまでも卓球やカーリングをはじめ、サッカー、野球、水泳などのスポーツ支援を行っています。
試合の様子などはJA全農広報・調査部が運営するツイッターアカウント「全農広報部スポーツ応援」で発信していますので、ぜひご覧ください。
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