スポーツ
広報・調査部
2019年11月18日(vol.904)
【Web限定】山口県で全日本卓球選手権大会カデットの部
次世代を担う子どもたちを山口県産米「きぬむすめ」で応援
中学生以下の全国大会「全日本卓球選手権大会(カデットの部)」が11月8~10日、山口県山口市で開かれ、全農は大会に特別協賛し、上位入賞者に「山口県産米」を贈りました。
大会には各都道府県の予選を勝ち抜いた約950人が出場し、熱戦を繰り広げました。開会式で全農広報・調査部の落合成年部長は「練習に耐える体力も、体の成長も、日々の食事に支えられている。しっかりご飯を食べて、海外でも活躍できる立派な選手になってください」とエールを送りました。
全農は、上位入賞の子どもたちに、その健闘をたたえるとともに、今後のさらなる活躍を願って、副賞として山口県産米「きぬむすめ」合計1440kgを贈りました。
また、会場内の全農ブースでは、新商品「石川佳純(かすみん)牛丼」「石川佳純(かすみん)炊きたてご飯」(パックご飯)の先行発売をはじめ、好評中の「石川佳純(かすみん)カレー」を販売し、参加者たちを応援しました。「石川佳純(かすみん)牛丼」「石川佳純(かすみん)炊きたてご飯」(パックご飯)は11月下旬から全農が運営するインターネットショッピングモール「JAタウン」にてお買い求めいただけます。
全農はこれからも、ニッポンの食を通じて、子どもたちの夢や成長を応援していきます。