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広報・調査部

復旧・復興に向けグループ一丸となり全力で支援

長澤会長ら宮城、福島、長野、茨城、栃木の台風19号被災地を訪問

 長澤豊会長ほか全農役員は、台風19号で被災した宮城県、福島県、長野県、茨城県、栃木県を訪問しました。


 長澤会長は、野口栄専務とともに、10月24日に宮城県と福島県を、25日に長野県を訪問し、浸水被害を受けた農地やJA倉庫などを視察しました。

 また、大澤憲一副会長は、高尾雅之常務とともに10月25日、同じく台風19号で被災した茨城県・栃木県を訪問しました。

 長澤会長は、「共に助け合うという協同理念の下、引き続き被災地の早期の復旧・復興に向けて、JAグループ一丸となり全力で支援していきたい」と述べました。

【宮城】JAみやぎ仙南の浸水した倉庫。大量の米が廃棄処分となる。右から長澤会長、JAみやぎ仙南の浅野清組合長、高橋正宮城県本部会長、大友良彦宮城県本部長。
【福島】JAふくしま未来管内の浸水したハウス(キュウリ)
【福島】浸水した米倉庫(福島県郡山市の県本部子会社施設)

 
【長野】JAながの管内で浸水した選果場を視察した長澤会長(手前右から2人目)、野口専務(同1人目)
【茨城】JA茨城県中央会の佐野治会長(左)にお見舞を渡す大澤副会長
【栃木】JA栃木中央会の髙橋武会長(左)にお見舞を渡す大澤副会長

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