【Web限定】卓球・ブルガリアオープン
日本産米を使用した寿司をPR
全農は8月13~18日、ブルガリアのパナギュリシテで開かれた「2019ITTFワールドツアー・ブルガリアオープン」に協賛し、大会会場で日本産米を使用した寿司(すし)を来場者に振る舞いました。また、全農所属の石川佳純選手(世界ランク6位)をはじめ、この大会に出場した卓球日本代表選手を食事面でサポートしました。
※JAPAN AGRI PRODUCTS EUROPE JSC(日本語名称:全国農協食品ヨーロッパ株式会社)
全国農協食品株式会社とZUNICA LTD(本社:ブルガリア、代表Todor Stamenov)、株式会社ポーラスター(本社:石川県、代表:石野祐次)が平成29年12月に設立した合弁会社。日本産米を使用した冷凍米飯(冷凍寿司など)を製造・販売する。
大会結果は日本卓球協会のホームページから
http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/486/Default.aspx
全農は2011年から「卓球日本代表」のオフィシャルスポンサーとして、国内で開催される主要な大会や国際大会に協賛しています。
また、“アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。”のスローガンのもと、海外を転戦する卓球日本代表選手の現地での食事サポートとして、普段とは食事環境が異なる海外でも「ご飯」「みそ汁」といった日本人になじみのある食材を提供し、選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしています。
さらに、今年10月に開催される「2019 ITTFワールドツアー・ドイツオープン」では、ドイツ・ブレーメンの日本食レストランとタイアップし、卓球日本代表選手に牛丼やかつ丼などの和食を提供します。
全農は、今後より一層、全農らしい「ニッポンの食」を通じてアスリートの活躍を応援していきます。
全農広報・調査部のTwitter・Instagram「全農広報部スポーツ応援」でも試合結果やブースの様子など、随時情報を発信。今後も各種イベントなどで情報を発信しますので、こちらもぜひチェック・フォローください。
【Twitterアカウント:全農広報部 スポーツ応援】
http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/486/Default.aspx
全農はこれからも、海外で活躍するアスリートから未来を担う子どもたちまで、「ニッポンの食」で応援します。
全農では「全国どどーん!と『どんぶり』スポーツ応援キャンペーン」も実施中!