ニュース&トピックス
くらし支援事業部
輸出対策部
2019年8月26日(vol.895)
全農ブランドをバイヤーにPR!
日本アクセス展示会「秋季フードコンベンション2019」に出展
くらし支援事業部と輸出対策部は7月24、25日、さいたま市のさいたまスーパーアリーナで開催された日本アクセス展示会「秋季フードコンベンション2019」にブース出展しました。
この展示会は東日本地区のスーパーマーケットやドラッグストアなどのバイヤーを中心に約1万1000人が来場し、全農ブースにも多くのお客さまが訪れました。商品は、売れ筋であるドライフルーツ13種・もち麦ごはん・冷凍野菜・海外輸出用開発商品の他、新規商材を中心に約60品を展示しました。
バイヤーからは、「国産ドライフルーツ・野菜がここまでそろえられるのはすごい」「全農のマークがお客さまに安心感を与える」など商品原料や全農がメーカーポジションとして商品を発売する意義を評価する声が多く、たくさんのバイヤーから商品サンプルや見積書の依頼がありました。併せて全農の輸出事業の取り組みとして海外向け商品や事業内容を紹介し、多くの来場者に全農の幅広い取り組み内容を知っていただく機会となりました。
今後、商談案件の成約に向けて、個別に商談を積極的に行っていくとともにこのような機会を通じ、国産農産物のアピールに努めます。