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耕種資材部

岡山でハウスぶどう防除研究会

天敵農薬など産地の取り組み事例を報告

 全農は2月25、26日の2日間、「ハウスぶどう防除研究会」を岡山県で開催しました。研究会では、ブドウのハウス栽培での防除試験や普及事例を通じて、生産現場の課題解決に役立つ情報交換を行いました。


 ハウスぶどう栽培でのハダニ類の防除は有効な化学農薬が限られており、化学農薬に依存しない天敵農薬を柱とした防除体系の研究が進んでいます。さらに、近年では「みどりの食料システム戦略」に呼応する栽培・防除体系の関心が高まっています。

 研究会では、天敵農薬「バンカーシート」を中心とした防除・栽培に関する試験研究、産地での取り組み事例などを報告し、生産者課題の解決に向けた提案を行っています。

 当日は、JA・試験研究機関・農薬メーカーなど約80人が参加し、活発な意見交換が行われました。2日目にはJA晴れの国岡山管内の生産者圃場(ほじょう)を視察し、「バンカーシート」の導入経緯や効果などを学びました。

 全農では「バンカーシート」と化学農薬を組み合わせた体系防除プログラムの構築に取り組んでいきます。

天敵カブリダニパック製剤と保護装置「バンカーシート」
JA晴れの国岡山管内の生産者圃場視察

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