商品紹介

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東北協同乳業(株)

「研Q室のヨーグルト ドリンクタイプ」を新発売!!

東京大学と東北協同乳業(福島)が協同開発

新発売の「研Q室のヨーグルト ドリンクタイプ」

 福島震災復興のシンボルとして、当時東京大学薬学部の関水教授(現東京大学名誉教授)がキウイフルーツの果皮から分離、発見した「乳酸菌11/19-B1株」を使用したハードタイプの”研Q室のヨーグルト”が発売されて3年、同乳酸菌を使用したドリンクタイプがあらたに仲間入りしました。


 「研Q室のヨーグルト ドリンクタイプ」発売発表会を7月27日、東京・大手町JAビルで開きました。また8月6日からの東京大学消費生活協同組合、東京大学付属病院売店などでの発売を前に、8月1、2日に東京大学本郷オープンキャンパスで先行発売しました。

 乳酸菌は自然免疫活性が極めて高く、体内の免疫力向上や整腸作用などさまざまな効能が期待されています。また、生乳を93%使用し、香料・安定剤不使用で濃厚な味わいに仕上げています。

 ドリンクタイプについては、手に取りやすく気軽に飲めることが重宝されており、より多くの方に、ご愛飲いただければと期待しています。

 今後も福島県における東日本大震災に伴う教育活動支援などのため、姉妹品となる「11/19-B1乳酸菌ヨーグルト」と合わせ引き続き寄付を行います。

JAビルで開いた 「研Q室のヨーグルト ドリンクタイプ」発売発表会。右から 東京大学社会連携部社会連携推進課の渡邉留美子特任専門員、東北協同乳業株式会社の今長谷浩代表取締役社長、同社の佐久間博康専務取締役
東京大学本郷オープンキャンパスで「研Q室のヨーグルト ドリンクタイプ」を先行発売

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