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秋田県本部

「令和6年度ミスあきたこまち」7人が決定

秋田米の魅力と生産者の思いを全国へPR

 秋田県本部は「令和6年度ミスあきたこまち」を決定し、8月22日に秋田市で委嘱状交付式を行いました。選ばれた7人は、生産者の思いを消費者に届け、「美人を育てる秋田米」をPRします。


 交付式では、県本部運営委員会の小松忠彦会長が「ミスあきたこまち」に委嘱状と記念品を手渡しました。小松会長は「デビューから40周年を迎えるあきたこまちをはじめ、秋田米に関わるすべての人たちへ感謝する気持ちと思いを胸に、元気で笑顔あふれる活躍を期待しています」と激励しました。

 「ミスあきたこまち」を代表して林佑果さんは「あきたこまちデビュー40周年の節目となるこの1年間、秋田米の魅力と生産者の思いを全国の消費者へお届けします」と決意表明しました。

 任期は9月1日からの1年間。全国各地で開催される秋田米の販促キャンペーンに参加し、秋田米をPRします。

「ミスあきたこまち」の7人
決意表明する林さん

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