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秋田県本部

【Web限定記事】秋田ノーザンブレッツRFCを食で応援

デビュー40周年の「あきたこまち」300㎏を贈呈

 秋田県本部は8月29日、ジャパンラグビートップイーストリーグAグーループで戦う「秋田ノーザンブレッツRFC」を地元秋田の食で応援するため、秋田スポーツPLUS・ASPスタジアム(秋田市)で贈呈式を行い、秋田県産「あきたこまち」300㎏を贈呈しました。


 贈呈式では、秋田県本部の佐々木寿副本部長が「デビュー40周年を迎える歴史あるあきたこまちを食べて、チームが新たな歴史を刻めるよう応援しています」と激励し、同クラブ共同主将の茂野圭輝選手にレプリカの米俵を手渡しました。

 贈呈を受け、茂野選手は「あきたこまちの力を借りて、日々成長できるように頑張ります。応援よろしくお願いします」と意気込みを話しました。

 JAグループ秋田と秋田県本部は、今シーズンもユニフォームスポンサーとして、秋田ノーザンブレッツRFCを応援していきます。

茂野選手(左)に米俵を贈呈
「あきたこまち」を持ち笑顔の選手たち
ミスあきたこまちからゼネラルマネージャーには激励の花束を贈呈

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