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広島県本部

すこやか2024に「3-Rブース」初出展

子育て家族に耕畜連携・資源循環ブランドをPR

 広島県本部は、5月25、26日に開催された「子育て応援団 すこやか2024」に耕畜連携・資源循環ブランド「3-R(さん・あーる)」のブースを初出展し、参加者へ3-Rの取り組みについてPRしました。 


 「食」や「食育」について考えるきっかけを提供する同イベントでは、子育て中の家族をさまざまな方面から応援するブースを展開。3-Rブースでは資源循環型農業の大切さや、農地の維持が環境保全につながることを「3-R漫画パンフレット」を使って参加者に説明しました。

 また、今年4月に新発売した3-R商品「さんあーるもみじ」に使用している「丹波大納言小豆」の重量当てクイズを行い、正解した方には「さんあーるもみじ」をプレゼントするなど、ブースは大いに盛り上がりました。

 参加者は「とても良い取り組みだと思った。帰って子どもと一緒にパンフレットを見たい」と話しました。

重量当てクイズにチャレンジをする親子

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