羽田空港第１ターミナルのバナー広告を更新

幅広い世代に向け「農協シリーズ」もアピール

　全農は10月1日、羽田空港第1ターミナルに掲出中のバナー広告を2023年度下期デザインへ更新しました。

　2022年度から掲出を開始した、羽田空港第1ターミナルのバナー広告について、今回で3度目の更新。バナー広告により空港を利用する幅広い世代に対して、本会の社会的役割や国産農畜産物の消費拡大についてPRしています。

　リニューアル内容としては、「ニッポンエール」のバナーに代えて「農協シリーズ」のバナーを掲げて農協シリーズ商品の訴求を行います。

　「食と農を未来へつなぐ。」のコーポレートブランドメッセージのバナーは、本会の認知度・好感度向上を図るため引き続き年間を通して掲出します。さらに「ＪＡタウン」のバナーについても、本会の運営する産地直送通販サイトとしての認知度向上を図るため秋冬デザインに変更して継続します。

　羽田空港へお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。