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営業開発部

【Web限定記事】大阪の商談会に全農グループで共同出展

国産素材の冷凍食品、国産農畜産物・加工品を商品提案

 全農は9月6、7日、大阪市内で開かれた「フードストアソリューションズフェア2023」に全国農協食品(株)、全農パールライス(株)、JA全農青果センター(株)、JA全農たまご(株)、JA全農ミートフーズ(株)、全農チキンフーズ(株)、協同乳業(株)と共同出展しました。


 商談会には477団体が出展し、来場者は前回(1万4015人)を大きく上回る1万5561人が詰めかけました。

 全農グループのブースでは、「いつでもそばに おいしいニッポン」をテーマに、国産素材を使用した冷凍食品や、全国各地のオリジナリティーあふれる国産農畜産物と加工品などをそろえて商品提案を行いました。

 冷凍食品コーナーでは、売場をイメージした冷凍ケースで、注目度が高まっている国産冷凍野菜、簡単・便利な冷凍米飯、つくね串などの冷凍畜肉加工品をアピールしました。

 9月18日に発売する農協ロースハム・農協ウインナーは試食を実施し、バイヤーから高い評価を受けました。ニッポンエールグミは、発売予定商品も含め47都道府県の商品をそろえた展示を行い、来場者の注目を集めました。

 今後も、全農グループ会社と共同でJFフードサービスパートナーズ商談会やJAグループ国産農畜産物商談会への出展に取り組んでいきます。

売場をイメージした冷凍食品コーナー
ブースではグループ各社が試食提供しながら商談

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