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営業開発部

【Web限定記事】新宿高島屋で「食」の10年後を考える催し

総菜やグミ、ドライフルーツのサステナブルフードを販売

 全農は7月19~25日に東京・新宿高島屋で開催された「EAT2033 BY TAKASHIMAYA~私たちの『食』の10年後を考えよう~」に参加し、全農グループの商品を販売しました。


 新宿高島屋は、「食」の10年後を考えていきたい――という思いから、プラントベースフードや、アップサイクルなどに関連するさまざまな「サステナブル(持続可能な)フード」を紹介し、販売するイベントを開催しました。

 全農グループからは、プラントベースフードとして国産発芽大豆を使用した総菜3品(ピーマン詰め、中華まん、米皮春巻き)や、アップサイクル関連としてニッポンエールのグミ、ドライフルーツを販売しました。

 国産発芽大豆を使用した総菜3品は試食販売を実施し、試食した来場者からは「大豆のうまみが感じられておいしい」など高い評価を受けました。また、ニッポンエールのグミ、ドライフルーツも大好評で、グミ全種類(53品)を購入する来場者もいました。

 全農は、今後もさまざまな取引先と連携し、国産農畜産物の消費拡大や生産振興の取り組みを進めます。

ニッポンエールグミ、ドライフルーツは来場者からの注目を集めた
イベントには多くのサステナブルフードがずらり

国産発芽大豆を使用した総菜3品(ピーマン詰め、中華まん、米皮春巻き)

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