第２３回ひろしまクロスカントリー大会に協賛

ゴールしたランナー全員に「藻塩はっさく水」を提供

　広島県本部は、第23回ひろしまクロスカントリー大会に協賛しました。８月20日に庄原市の道後山高原クロカンパークで行われ、参加したランナーに「藻塩はっさく水」を提供しました。

　大会は、自然豊かな道後山高原を駆け抜ける大会で、小学生が走る1kmから、トップアスリートが走る8kmまでさまざまなランナーが参加。今年は新型コロナウイルスの影響で規模を縮小し、2019年以来3年ぶりに開催され、631人が参加しました。

　メインスポンサーとなっている広島県本部は、ゴール後、ランナー全員に「藻塩はっさく水」を提供しました。「藻塩はっさく水」は、広島県産のハッサクと「海人の藻塩」を使用し、飲みやすく仕上げた飲料で、作業や運動後の水分・塩分補給にお薦めです。

　広島県本部は、スポーツを頑張る人たちを「ひろしまの食」を通じてサポートしていきます。