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秋田県本部

【Web限定記事】第33代「ミス・フレッシュ秋田」へ委嘱状を交付

秋田県と県産青果物の魅力を県内外へPR

 秋田県本部が事務局を務める「あきた園芸戦略対策協議会」は5月30日、第33代「ミス・フレッシュ秋田県産青果物キャンペーンガール(ミス・フレッシュ秋田)」の委嘱状交付式を行いました。


 「ミス・フレッシュ秋田」は1988年に初代が誕生してから今年で33代目となります。3年ぶりに募集し、県内出身の2人が選ばれました。

 秋田市で行われた委嘱状交付式では、同協議会の小原正彦会長が2人に委嘱状を手渡し「生産者が丹精込めた思いをしっかりと心に刻み、『生産者と消費者を結ぶ懸け橋』の実践部隊として笑顔で頑張ってほしい」と激励しました。

 また、「ミス・フレッシュ秋田」に選ばれた2人は「秋田の素晴らしい農産物や豊かな自然、農家の皆さんのまごころを全国の消費者へ届けます」、「歴代の先輩が築き上げた『秋田ブランド』のさらなる発展のため積極的に活動します」と決意を表明しました。

 「ミス・フレッシュ秋田」は6月から1年間、県内外で開催されるPRイベントやキャンペーンに参加し、県産青果物の魅力をお届けします。

第33代「ミス・フレッシュ秋田」に選ばれた2人
「ミス・フレッシュ秋田」へ委嘱状を手渡す小原会長

 
小原会長からの激励のことば
「ミス・フレッシュ秋田」の2人から決意表明

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