牛乳たっぷりの「カフェ・オレ」を４月１日に発売

生乳生産量がピークを迎える春に、飲んで日本の酪農を応援

　全農は、消費拡大の輪を広げる取り組みの一環として、牛乳を50％以上使用した「カフェ・オレ」を開発しました。4月1日からJAタウンなどで発売中です。

　年末年始の牛乳の消費拡大のため、牛乳を50％以上使用した「ミルクティー」を販売し、大きな反響をいただきました。生乳生産量がピークを迎える春の需要もおいしく支えたいという思いで「牛乳をたっぷり使用した」シリーズ第2弾のカフェ・オレを開発しました。

　北海道産のてん菜糖を使用し、自然でやさしい甘みが牛乳のおいしさを引き立て、コーヒーのほろ苦さがアクセントとなる一品に仕上げました。

　全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」内の酪農部公式ショップ「酪市酪座」をはじめ、AコープやJA直売所、New Daysの一部店舗で販売しています。