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秋田県本部

【Web限定記事】JA全農あきたPRESENTS秋田ノーザンハピネッツホームゲームを開催

秋田米新品種「サキホコレ」100kgを両チームへ贈呈

 秋田県本部は2021年12月12日、秋田市の「CNAアリーナ☆あきた」で行われたプロバスケットボールB1「秋田ノーザンハピネッツvsアルバルク東京」戦で、初めてゲームスポンサーを務めました。


 秋田県本部と「秋田ノーザンハピネッツ」は今年度、企画に賛同してくれたJA秋田おばこ、秋田県立大曲農業高等学校とともに「HAPPY TOGETHER ONE」プロジェクトと題し、「サキホコレ」の田植えや溝切り、稲刈りを行い、その集大成として冠試合を行いました。

 入場口では、先着2000名様に「新米あきたこまち(300g)」とニッポンエール「秋田県産北限の桃グミ」をプレゼントし、さらに「当選シール」が貼られていた方には「サキホコレ」や「県産シイタケ」、「あきたこまち」を贈りました。

 メインアリーナでのオープニングセレモニーでは、大曲農業高校郷土芸能部が「サキホコレ音頭」を披露しました。小林和久県本部長が登場した「サキホコレ」贈呈セレモニーでは、秋田ノーザンハピネッツのマスコットキャラクター「ビッキー」と「ラーナちゃん」から両チームのキャプテンへ米俵を贈呈しました。

贈呈セレモニーで両チームのキャプテンへ「サキホコレ」を贈呈
入場口では大曲農業高校の生徒も一緒に配布

大曲農業高校郷土芸能部による「サキホコレ音頭」の披露
田植えには秋田ノーザンハピネッツのワン・ウェイジャ選手(左)と古川孝敏選手が参加

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