【Ｗｅｂ限定記事】第５０回ＪＲ大阪駅みのりみのるマルシェ「和歌山の実り」を開催

JR西日本と連携

　全農は12月4日、JR大阪駅でみのりみのるマルシェ「和歌山の実り」を約2年ぶりに開催しました。

　全農はJR西日本と2015年度に締結した「地域振興支援に関する連携協定書」に基づき、マルシェの実施や行政と連携したIターン・Uターン促進に取り組んでいます。

　今回のマルシェでは、フルーツ王国・和歌山から、日本屈指の生産量を誇る「みかん」をはじめ、日本一の梅と名高い「紀州南高梅」、「ミニトマト」や「白菜」「キャベツ」など旬の野菜、「あんぽ柿」など加工品を取りそろえ販売しました。

　お客さまからは、「以前も利用していた」「和歌山の果物が好き」「昨日の大きな地震大丈夫だったの」など、温かい声を多数いただきました。