ニュース&トピックス
宮城県本部
2021年9月20日(vol.974)
【Web限定記事】「生産農家応援プロジェクト 仙台牛を食べて応援しよう!」スタート
ベガルタ仙台とコラボ
宮城県本部が事務局を務める仙台牛銘柄推進協議会は、プロサッカークラブ・ベガルタ仙台とコラボレーションして「仙台牛」をPRしています。8月29日から、ベガルタ仙台のクラウドファンディングプラットフォーム、「ベガ活fund(ベガカツファンド)」で「ベガルタ仙台生産農家応援プロジェクト 仙台牛を食べて応援しよう!」をスタートしました。
クラウドファンディングでしか手に入らない限定品として、宮城県出身の選手、丑(うし)年生まれの選手と仙台牛PRキャラクター「牛政宗」のコラボキーホルダーを、仙台牛とセットにして、限定リターンとして用意しました。クラウドファンディングは10月9日「仙台牛の日」まで実施しています。
また、同協議会は「焼肉の日」の8月29日、ベガルタ仙台ホームゲームで仙台牛贈呈式を行いました。都築祐一副本部長(同協議会参与)が、ベガルタ仙台の佐々木知廣社長へ、トップチームとユース選手約50人分の焼き肉用仙台牛を贈りました。
畜産部生産販売課の佐藤潤課長は「宮城県を代表するプロサッカークラブ・ベガルタ仙台と、宮城県を代表する農産物の仙台牛が、より一層愛されるよう、今後もクラブとタッグを組んで活動していきたい」と話しました。
クラウドファンディングはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/481065
仙台牛銘柄推進協議会のサイトはこちら
https://sendaigyu.jp/