ニュース&トピックス
宮城県
耕種総合対策部
2018年3月26日(vol.837)
新品種“にこにこベリー”も登場
仙台市の「みのりカフェ」で宮城県産イチゴ4産地4品種紹介
JA全農「みのりみのるプロジェクト」は宮城県本部園芸部とともに3月3日、仙台市のJR仙台駅内の直営店「みのりカフェ」で宮城県産イチゴ4産地4品種を紹介し即売する「東北みのりみのるマルシェ」を開きました。
JA栗っこ産「とちおとめ」、JAいしのまき産「紅ほっぺ」、JAみやぎ亘理産「にこにこベリー」、JAみやぎ仙南産「もういっこ」を販売。お客さまからは「宮城県の全域でイチゴを作っていることに驚いた」「自分の好みの品種が分かった」という声も多く、良いPRとなりました。
みのりカフェ&グリルみのるでは仙台いちご〝もういっこ〟使用のパフェや米粉ケーキといった限定スイーツメニューも連日好評でした。
仙台店におけるマルシェ出展の希望がありましたら、本所耕種総合対策部開発企画室までご連絡ください。