コミュニケーション
広報部
2018年2月12日号(vol.832)
平昌五輪カーリング 女子日本代表 全農を表敬訪問
寄せ書き・花束で激励、食を通じ応援
2月9日から韓国の平昌で始まった冬季五輪にカーリング女子日本代表として出場するLS北見(ロコ・ソラーレ北見)の本橋麻里選手、藤澤五月選手、吉田知那美選手、鈴木夕湖選手、吉田夕梨花選手が1月24日、東京・大手町の全農を表敬訪問しました。 【広報部】
全農の寺田純一参事が大会への激励の言葉とともに韓国での食生活を支えるため、お米や全農ブランド商品を、職員から選手に花束を贈呈しました。
選手5人から平昌五輪での目標や抱負として、「五輪に向けて、練習や海外遠征を重ねてきました」、「良い結果を報告できるよう頑張ります」と語りました。
最後に、参加した職員40人から寄せ書きを渡し、選手たちは一層強い気持ちを胸にJAビルを後にしました。
全農は、これからも「ニッポン人の活躍を『ニッポンの食』で支える。」をスローガンにすべてのアスリートの夢の実現を「ニッポンの食」を通じてサポートしていきます。