商品紹介
広島県本部
2020年2月3日(vol.913)
「米ゲル」を使ったライスバーガーを発売!
もちもちとした新食感で、米の消費拡大へ
広島県本部は、バンズ部分のつなぎに「米(こめ)ゲル」を使用した「ひろしまライスバーガー」を開発し、県本部直営の直売所、JAタウンで販売します。
「米ゲル」は、加水した米を炊飯・高速せん断撹拌(かくはん)することで、ゲル状に加工したものです。
「ひろしまライスバーガー」は、バーガーのパンの部分であるバンズの代わりに、県本部が取り組む「耕畜連携資源循環ブランド 3-R(さんあーる)」のお米「おおあさこしひかり」に、米ゲルをつなぎとして使いました。米ゲルを使用したことでもちもちとした食感が楽しめます。中身の焼き肉には広島県産和牛を使用。県産米と県産牛でこだわりの逸品として発売し、米の消費拡大につなげます。
このライスバーガーは、県本部直営の直売所「とれたて元気市 広島店」(広島市)と「とれたて元気市 となりの農家店」(東広島市)で販売します。また、JAタウンでも販売します。
JAタウンはこちらから(ショップ名:広島とれたて元気市)
https://www.ja-town.com/shop/c/c6301/