【Web限定】卓球・アジア選手権大会 日本産米でサポート
全農は9月15~22日、インドネシア・ジョクジャカルタで開かれた「2019 ITTF-ATTUアジア卓球選手権大会」に出場した日本代表選手団へ日本産米やパックごはん、味噌(みそ)汁などを提供し、現地での食事をサポートしました。日本代表選手団は今大会で6個のメダルを獲得しています。
全農所属の石川佳純選手をはじめ、今大会に出場した卓球日本代表選手は男女合わせて11人。定番となっている全農ブランドのパックご飯やフリーズドライの味噌汁・スープに加え、全農インターナショナル株式会社が輸出している「日本産米」も提供しました。
「日本産米」を手に笑顔の日本代表選手の皆さん
http://www.jtta.or.jp/tournament/tabid/125/rptid/489/Default.aspx
また、10月8日からドイツ・ブレーメンで開かれる「2019 ITTFワールドツアー・ドイツオープン」では、現地の日本食レストランの協力のもと、卓球日本代表選手に日本から輸出した牛肉・日本産米を使用した牛丼やカレー丼などの「丼」を提供するほか、補食用におむすびも差し入れする予定です。
全農はこれからも“アスリートの活躍を『ニッポンの食』で支える。”のスローガンのもと、選手の皆さんが海外でも最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしていきます。
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