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広島県本部

とれたて元気市 イオンタウン楽々園に出店

初のテナント出店 地産地消の推進へ3店舗目

 広島県本部は、12月6日に開業した「イオンタウン楽々園」(広島市)に、県本部が運営するJA交流ひろば「とれたて元気市楽々園店」を出店しました。とれたて元気市のテナント出店は初めてです。


 「楽々園店」は、2001年にオープンした「広島店」、19年にオープンした「となりの農家店」に続き、とれたて元気市の3店舗目となります。

 同店は、イオンタウン楽々園内の国産ブランド和牛などを取り扱う「植田商店」や、新鮮な水産物を取り扱う「魚喜」、人々の生活にあった豊富な品ぞろえの「北野エース」を含む「楽々園マルシェ」の一つとして、広島県産の新鮮な野菜や果物、花き、加工品などを販売しています。

 同店の河野誠志店長は「生産者の思いが詰まった、新鮮な野菜や果物、その加工品を多くの消費者の方に手に取っていただきたい」と期待を込めました。

広島県産の農産物や加工品が並ぶ店内

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