羽田空港第１ターミナルに看板広告

「Think Sustainable Price」テーマに３面で訴求

　全農は5月2日、国産農畜産物の適正価格について生産者と消費者が共に考えていく”Think Sustainable Price“をテーマにした看板広告の掲出を羽田空港第1ターミナルで開始しました。

　3月18日に公開した新CMには全農所属で全農オフィシャルアンバサダーの石川佳純さんを起用。食と農を未来へつないでいくために国産農畜産物の「持続可能な価格とは何か」を生産者と消費者がともに考える”Think Sustainable Price“をテーマに制作しました。

　その思いをさらに多くの方へ訴求するため、羽田空港第1ターミナル2階の北ウイング・南ウイングへ計2面、北ウイングコンコースのムービングウォーク壁面へ1面の看板広告を掲出しています。

　現在掲出中の「食と農を未来へつなぐ。」「農協シリーズ」「JAタウン」の各バナー広告と併せて、空港を利用する幅広い世代に対して全農の社会的役割や国産農畜産物の消費拡大についてPRします。