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秋田県本部

秋田ノーザンブレッツRFCを応援

開幕に向け「あきたこまち」300kgと豚肉50kg贈る

 秋田県本部は、ジャパンラグビートップイーストリーグの開幕を控えるラグビーフットボールクラブ「秋田ノーザンブレッツ」を地元秋田の食で応援しようと9月6日、秋田市の秋田スポーツPLUS・ASPスタジアムで贈呈式を行いました。県本部からは、秋田県産「あきたこまち」300kgと秋田県産豚肉50kgを贈呈しました。


 贈呈式では、県本部の椎川浩副本部長が同クラブ共同主将の齋藤健也選手にレプリカの米俵、小林広気選手に豚肉の目録を手渡し、ミスあきたこまちが古屋亮太ゼネラルマネージャーに花束を贈りました。贈呈を受け齋藤選手は「いつも秋田のおいしい食に支えられている。活躍する姿を見せられるように頑張りたい」と意気込みを話しました。

贈呈式での(左から)齋藤選手、椎川副本部長、小林選手

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