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栃木県本部

「ガスト」全店舗で栃木県産「コシヒカリ」

期間限定「感動ハンバーグコース」のライスにぴったり

 栃木県本部は、「ガスト」を展開する(株)すかいらーくホールディングスへ約30年間にわたり原料米を供給しています。今回初めて、2022年11月24日から23年1月18日までの期間限定「感動ハンバーグコース」の提供に合わせて、全国のガスト全店舗で提供されるすべての白米が栃木県産「コシヒカリ」100%となりました。


 ファミリーレストラン「ガスト」は、有名店シェフと共同開発した「感動ハンバーグコース」を期間限定で提供し、これに合わせ、全国1300店舗を超える全店でライス(白米)が栃木県産「コシヒカリ」となりました。

 同社担当の石田達也さんによると、栃木県産「コシヒカリ」はつや、食味が評価され、全国の米から「感動ハンバーグ」に最も合う米として選ばれました。卓上のデジタルメニューブック上には栃木県産「コシヒカリ」が使用されていることを明記したほか、画面上でPR動画を流しました。

 県本部パールライス部の杉山昌史次長は、「今回の取り組みを契機に、全国の消費者に栃木県産コシヒカリのおいしさを実感してもらい、さらなる消費拡大を目指したい」と期待しています。

栃木県産「コシヒカリ」のライスと「感動ハンバーグコース」の料理

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