ニュース&トピックス

ニュース&トピックス
秋田県本部

秋田ノーザンブレッツRFCを地元の食で応援

「あきたこまち」300kgと牛乳・乳製品50セットを贈呈

 秋田県本部は9月10日、ジャパンラグビートップイーストリーグAグループの開幕を控える「秋田ノーザンブレッツRFC」を地元秋田の食で応援しようと、秋田県産「あきたこまち」300kgと「牛乳・乳製品」50セットを贈呈しました。


 今年で2回目となる贈呈式で、秋田県本部米穀部の吉田保部長は「秋田の誇るお米と牛乳・乳製品で力をつけ、さらなる高みを目指してほしい」と激励し、同クラブ共同主将の小山樹基選手にレプリカの米俵を手渡しました。また、園芸畜産部の木元健史次長が共同主将の齋藤健也選手へ目録として牛乳瓶を模したクッションを手渡したほか、ミスあきたこまちが古屋亮太ゼネラルマネージャーへ花束を贈りました。

 齋藤選手は「秋田の食に支えられて、ここまで頑張ってくることができた。Aグループでも活躍する姿を見せられるよう頑張りたい」と意気込みを話しました。

左から木元次長、齋藤選手、小山選手、吉田部長、ミスあきたこまち
贈呈した「あきたこまち」を手に持つ選手たち

カテゴリー最新記事

ページトップへ