コミュニケーション
福島県本部
2022年3月7日(vol.991)
ウルトラマンのパッケージで福島県産米の販売拡大
新たにパックごはんと精米を商品化
JAパールライン福島(株)は1月、ウルトラマンをパッケージにデザインした福島県須賀川市岩瀬地区産コシヒカリ「岩瀬清流米」のパックごはんと精米を商品化しました。
同社の精米工場がある須賀川市が、ウルトラマンの生みの親・円谷英二監督の出身地であることにちなみ、商品化が実現しました。
パックごはんは、全農のグループ会社であるJA全農ラドファ(株)の協力のもと製造しました。こだわりのガス直火炊き・シャリ切り製法にて、ふっくらつややかでおいしいごはんに仕上がりました。精米は、須賀川工場で産地精米しています。両商品とも、JAタウン・一部の県内スーパーで販売しています。
今後も、今回のような新たな取り組みにチャレンジし、福島県産米の販売拡大に一層取り組んでいきます。
JAタウン福島の米ページはこちら
https://www.ja-town.com/shop/c/ckome/