スポーツ
青森県
広報部
2018年3月26日(vol.837)
青森で第11回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会
藤澤山口チームが優勝し日本代表に
9産地のイチゴなど贈呈、来場者にも振る舞う
「第11回全農日本ミックスダブルスカーリング選手権大会」が3月14日~18日、青森市のみちぎんドリームスタジアムで開催されました。
大会前日の記者会見で、大会期間中の食のサポートとして、選手に9産地9品種のイチゴと、青森県産リンゴ(サンふじ)、愛媛県産清見を選手に贈呈しました。
18日には会場内の全農ブースで、来場者にもイチゴ9品種とカットリンゴを振る舞いました。
大会は藤澤山口チームが優勝し、日本代表に決まりました。また、全農から副賞として、優勝チームに青森県産米「青天の霹靂(へきれき)」300㌔、日本のイチゴ100パック、準優勝に青森県産米「青天の霹靂」150㌔、第3位には青森県産米「青天の霹靂」50㌔を贈りました。
全農は、4月にスウェーデンで行われる世界ミックスダブルスカーリング選手権に出場する日本代表に、「ニッポン人の活躍を『ニッポンの食』で支える。」のスローガンのもと、国産農畜産物を提供し、海外での食生活をサポートします。