コミュニケーション
全農東北プロジェクト
2021年3月22日(vol.956)
東北地方の飲食店やホテルで「TOHOKU SALAD-とうほくサラダ-」提供
東北の食材の魅力を発信
全農東北プロジェクトは東北観光推進機構と連携し、東北の食材を使用した「TOHOKU SALAD」を企画し、4〜9月の「東北デスティネーションキャンペーン」(東北DC)期間中に、東北地方の飲食店やホテルなどで統一コンセプトのオリジナルメニューを販売します。
とうほくサラダは、全農東北プロジェクトの青森県本部メンバーが提案し、東北DCと連動することができました。東北の食材を通して東北の魅力をPRするとともに、東北の食材への理解促進と消費拡大を目指します。
東北DC期間中、東北域内の各店がアイデアを凝らしたオリジナルメニューを提供しますので、ぜひ期間中に東北のおいしいサラダをお試しください。「グリルみのる」「みのりカフェ」(エスパル仙台店)では3月中から先行してプレキャンペーンを始めています。
※東北DCとは…JRグループと自治体・観光関係団体などが一体となった大型観光キャンペーンです。期間中、さまざまなメニューを用意して、国内外からお越しの皆さまをお迎えします。
※TOHOKU SALADとは…野菜、フルーツ、魚介類、肉など、東北産の食材をメインに使用したサラダです。