ニュース&トピックス
耕種資材部
2021年3月22日(vol.956)
「ザルビオ フィールドマネージャー」4月からサービス開始
オンラインセミナーも開催
全農はBASF デジタルファーミング社と4月1日から、「水稲」「大豆」を対象にAIを活用した栽培管理支援システム「ザルビオ フィールドマネージャー」のサービスを開始します。
ザルビオ フィールドマネージャーの最大の特長は、高精度な予測を実現するために国内外の生育に関するデータと学術論文の文献データを基に機械学習によって強化されたAIが搭載されており、生産者の皆さまの栽培管理上の意思決定をサポートできることです。営農管理支援システム「Z-GIS」とデータ連携し、Z-GISの利用者は面倒な圃場(ほじょう)登録作業が不要で、速やかに営農の全体状況を精密かつ効率よく把握することができます。
4月1日13時からオンラインセミナーを開催しますので、ぜひご参加ください。
詳細と参加登録はこちら
https://event.on24.com/wcc/r/3065416/401190478923D9970368DBCC4FD11771